差込式ヒーター

差込式ヒーター

差込式ヒーター(1) 差込式ヒーター(2)
金型の部分加熱・保温・温度調節・予熱に威力を発揮!

ヒーターの利用方法

部分的に昇温又は保温したいとき、その部分に直径27mmの丸穴を開け、写真のヒーターを差し込みます。
ヒーターの長さは600mm迄自由に製作できます。ちなみにダイカスト350トンの金型、重量約540kgに500mmL、2kwのヒーターを3本入れて、他に一切の熱を使わないで2時間で213℃迄昇温.可能。

ヒーターの利用方法

ヒーターの構成

ヒーター本体
端子カバー
リードケーブル
電力制御盤
接続ケーブル
熱電対

ヒーターの電力

ヒーター100mmL当たり200ワット~400ワットです。

差し込み式ヒーターをご利用いただくために

1.   このヒーターは出力を調節するために、専用の制御装置が必要です。

2. このヒーターは低電圧で使用するので専用のトランスが必要です。

3.   このヒーターは折り曲げて使用することはできません。

4.   加熱したい部分にヒーターを差し込む為の穴は27pai~30paiです。
角穴にした場合 20sq~22sqです。

5.   このヒーターを差し込んだ部分を、所定の温度に調節することが出来ます。
熱電対のセンサーを、ヒーターを差し込んだ位置の近くに同様に差し込んで温度を測定し調節します。ヒーター付近の型温度とセンサー位置との温度差は別途測定してください。

6.   熱電対の当社の標準仕様は 3.2φ径のシースタイプです。
シース部の長さは 100mm 200mm 300mm 400mmです。
耐熱補償導線の長さは、ご希望の長さで製作いたします。

7.   端子カバーは、ヒーターを固定する他に離型材等、水で濡れないように、また感電防止などの重要な役割があります。
金型にどのように取り付けるか、お打ち合わせの上その都度の製作となります。

8.   制御盤の電力容量は、予想される範囲で最大の総ヒーター長に対応するよう製作いたします。
つまり1台の制御盤で複数のヒーターを制御できると言う事になります。